町のトピックスー2023年ー
災害初動対応図上訓練
12月15日(金曜日)
役場で総務省消防庁の支援を受け、大規模浸水被害を想定した訓練が行われました。町職員のほか、気象台、県、消防、警察など約80人が参加し、災害対策本部の設置や役割分担を確認しました。
地域おこし協力隊員任命
12月15日(金曜日)
埼玉県出身の田口和師さんが、地域おこし協力隊員に任命されました。特産品や祭り、各種イベント等に関連した町のプロモーションを実施してもらう予定です。
上江黒地区自主防災組織防災訓練
12月10日(日曜日)
上江黒住民センターで自主防災組織による防災訓練が行われました。起震車による地震体験、初期消火および炊き出し訓練などが行われました。
令和5年度明和こども園生活発表会
12月9日(土曜日)
日本キャンパックホールで、こども園の生活発表会が行われました。園児の創作発表や遊戯が披露され、会場内には盛大な拍手が響いていました。
町民マラソン大会
12月3日(日曜日)
ふるさとの広場で、町民マラソン大会が行われました。小学生から一般のかた総勢56人が参加し、最後まで力いっぱい走りきりました。
明和東部工業団地に係る土地売買契約調印式
11月28日(火曜日)
役場で、JR東日本リネン株式会社との契約調印式が行われました。令和7年上期操業開始を目指し、リネンサプライ受注拡大を見据えた生産能力増強、既存工場との2工場体制によるリスク分散等を目的とした新工場が建設されます。
朝市花市
11月24日(金曜日)
JA邑楽館林明和支所で朝市花市が開催されました。シクラメンや野菜の販売や、JA職員とともに館林商工高校シクラMEN&GIRL'SによるPRが行われていました。
令和5年度めいわ福祉大会
11月10日(金曜日)
日本キャンパックホールで、令和5年度めいわ福祉大会が開催され、ダイヤモンド婚・金婚顕彰や功労者表彰等が行われました。
第26回明和町文化祭・第45回公民館まつり
11月5日(日曜日)
日本キャンパックホールや中央公民館で、第26回明和町文化祭と第45回公民館まつりが同時開催されました。芸能発表や絵画・写真等の展示、『ジャンボリミッキー』のダンス等が行われました。
第1回明和まちづくりフェスター未来ー
11月5日(日曜日)
ふるさとの広場で、第1回明和まちづくりフェスター未来ーが開催され、恒例となっている梨の皮むき大会が行われたり、多くのブースが立ち並んだりして多くのかたが楽しんでいました。
館林地区消防組合消防隊秋季点検
10月29日(日曜日)
ふるさとの広場で館林地区消防組合消防隊秋季点検が行われました。組合管内の消防団、女性消防隊、消防署員等が集まり、設備点検等を行いました。
令和5年度町政功労者表彰
10月27日(金曜日)
令和5年度町政功労者表彰式が行われ、川島吉男さん、田口晴美さん、早川元久さんが受賞されました。3人は、8月8日まで町議会議員として、町政発展に尽力いただきました。
明治安田生命保険相互会社より寄付採納
10月25日(水曜日)
明治安田生命保険相互会社太田支社より、503,000円の寄付をいただきました。いただいた寄付は、子育て支援に活用させていただきます。
SDGs出前教室
10月24日(火曜日)
東小学校4年生を対象に、包括連携協定を締結したリコージャパン株式会社のかたを講師に迎え、県内で初めてSDGs出前教室が行われました。地球環境問題などを紙芝居やカードゲームを通して学びました。
明和町と株式会社ファミリーマートによる包括連携協定調印式
10月16日(月曜日)
明和町と株式会社ファミリーマートによる包括連携協定の調印式が行われました。この協定により、株式会社ファミリーマートの持つ先進技術を活かし、地域課題の解決や活性化を目指していきます。
第26回明和町民体育祭
10月8日(日曜日)
4年ぶりに町民体育祭が行われ、参加したかたは汗を流しながら、各競技を楽しんでいました。総合優勝は千津井地区でした。
「ふれあいパーク」オープニングセレモニー
9月29日(金曜日)
株式会社アドバンテスト寮の跡地に整備された、おおざぬき公園(愛称:ふれあいパーク)のオープニングセレモニーが行われました。この公園はパークゴルフ場兼グラウンドゴルフ場として使用されます。セレモニーでは、県立館林商工高校の生徒が製作したベンチのお披露目や、始球式が行われました。
地域活性化起業人制度に基づく職員の出向に関する協定書調印式
9月26日(火曜日)
役場で、地域活性化起業人制度に基づく職員の出向に関する協定書調印式が行われました。この協定により、株式会社産經リサーチ&データから派遣される社員は、地域課題の解決に向けた情報収集や分析、PR等を行います。
認知症予防講演会および認知症サポーター養成講座
9月4日(月曜日)
明和メディカルセンタービルで、認知症予防講演会および認知症サポーター養成講座が開催されました。参加したかたは、認知症予防や認知症のかたとその家族等を尊重し、地域で支援していくことの重要性等を学んでいました。
明和東部工業団地契約調印式
8月29日(火曜日)
役場で、株式会社スーパーレックスとの契約調印式が行われました。令和6年12月操業を目指し、医薬品・医療機器等の物流センターが建設されます。
「子ども第三の居場所」助成決定書授与式
8月28日(月曜日)
役場で、公益財団法人B&G財団より「子ども第三の居場所」建設および運営費助成決定書が授与されました。施設のオープンは令和6年4月を予定しています。
利根川カヌーツーリング
8月27日(日曜日)
利根川で、4年ぶりにカヌーツーリングが行われました。参加者は広い川でさざなみに乗り、気持ちよくカヌーを漕いでいました。
職場体験学習
8月22日(火曜日)〜24日(木曜日)
町内外の事業所で、明和中学校2年生が職場体験学習を行いました。保育士に興味のある生徒は、明和こども園で子どもへの接し方等を学びました。
朝市梨市
8月22日(火曜日)
JA邑楽館林農協明和支所で、朝市梨市が開催されました。町内外から来場したかたは、新鮮な梨や野菜の販売、抽選会等を楽しんでいました。
防災拠点が完成
8月17日(木曜日)
B&G財団の支援により、役場庁舎西側に完成した防災倉庫において、防災拠点整備に関する協定書調印式および配備機材お披露目式が行われました。
令和5年度明和まつり
7月30日(日曜日)
4年ぶりに明和まつりが開催され、群馬県住みます芸人アンカンミンカンによる進行や、プロスポーツチームの特設ブース等盛り上がりました。また、5,050発の打ち上げ花火が夜空を彩りました。
ささら舞い(江口区)
7月22日(土曜日)
江口の諏訪神社において、保存会によるささら舞いが、家内安全・五穀豊穣を願い4年ぶりに奉納されました。
ボーイスカウトより寄付採納
7月19日(水曜日)
ボーイスカウト明和第1団より、411,988円の寄付をいただきました。いただいた寄付は、放課後子ども教室支援等に活用させていただきます。
こども園夏まつり
7月15日(土曜日)
こども園の園庭において、夏まつりが行われました。園児たちは法被や浴衣を着て、飾り付けた御輿を担いだり家族と踊りを踊ったりして楽しみました。
社会を明るくする運動メッセージ伝達式
7月3日(月曜日)
役場において、館林邑楽地区更生保護女性会明和支部の代表が冨塚町長を訪問し、メッセージの伝達式が行われました。今後も、厚生保護女性会は保護司と連携し、犯罪予防活動等に取り組んでいきます。
親と子のよい歯のコンクール表彰
6月30日(金曜日)
3歳児健診で虫歯がなく、父母のいずれかにも虫歯がない子4人に、表彰状と記念品が手渡されました。
災害時における相互応援に関する協定締結式
6月28日(水曜日)
みなかみ町役場において、みなかみ町との協定締結式が行われました。両町にB&G財団から重機やダンプが配備されたことを機に、今後の相互支援体制を構築しました。
明和西小学校租税教室
6月26日(月曜日)
明和西小学校において、6年生を対象に租税教室が行われました。役場職員が税の大切さを説明し、児童はお金の重さを感じたと話していました。
リコージャパン株式会社群馬支社との包括連携に関する協定の調印式
6月27日(火曜日)
役場において、リコージャパン株式会社群馬支社との協定調印式が行われました。この協定は、相互連携を図りデジ田とSDGsを推進すること等により、町民サービスの向上等を目的としています。
第11回明和町子ども会ドッヂビー大会
6月25日(日曜日)
山幸アリーナ明和で子ども会ドッヂビー大会が行われ、中谷チームが優勝しました。
第40回明和消防団ポンプ操法競技大会
6月25日(日曜日)
役場駐車場で、明和消防団によるポンプ操法競技大会が行われました。第3分団第1班が優勝し、さらなる鍛錬を積んでいきたいと話していました。
斗合田地区自主防災組織防災訓練
6月10日(土曜日)
斗合田集落センターで自主防災会による防災訓練が行われました。約20人が参加し、ガス発電機などの操作説明を受けました。
新里区防災研修会
6月4日(日曜日)
日本キャンパックホールで新里区の自主防災会による防災研修会が行われ、80人以上の区民が参加しました。群馬大学大学院理工学府 金井教授を講師に招き、水害について、災害への備え、いざというときの行動などについての講話が行われました。
千津井区自主防災会防災訓練
5月21日(日曜日)
千津井集落センターで自主防災会による防災訓練が行われ、子どもから高齢者まで、約60人が参加しました。早朝より薪で炊き出しを行い、消防署員の指導の下、消火訓練・煙体験ハウス・起震車などを体験し、有事の際の行動確認をしました。
自転車用ヘルメット着用啓発活動
5月10日(水曜日)
4月より自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されたことをうけ、館林商工高校にて館林交通安全協会明和支部、館林警察署による啓発活動が行われました。
冨塚町長 初登庁
4月26日(水曜日)
冨塚町長が3期目の初登庁をし、町民の皆さんや町職員から盛大な拍手に迎えられました。
コストコ災害協定および特別内覧会
4月25日(火曜日)
コストコ群馬明和倉庫店オープンに先駆け、町と災害協定の締結および約1,000人の招待客を招いた特別内覧会が開催されました。
明和町社会体育館ネーミングライツ契約調印式
4月25日(火曜日)
株式会社 山幸と町による「明和町社会体育館ネーミングライツ契約調印式」が行われました。5月1日より、社会体育館の愛称が「山幸アリーナ明和」となります。
20歳未満飲酒防止啓発
4月21日(金曜日)
館林商工高校において、館林太田小売酒販組合および館林税務署による20歳未満飲酒防止啓発が行われ、館林商工高校の生徒に、リーフレットとポケットティッシュが贈呈されました。
新入学時期の交通事故防止運動
4月10日(月曜日)
東西小学校周辺において、館林交通安全協会明和支部、町交通指導員、館林警察署による交通安全啓発活動が行われました。
役場庁舎火災避難訓練
2月17日(金曜日)
役場で職員を対象に火災避難訓練が行われました。訓練では、2階の湯沸室から火災が発生した想定で職員が消化活動等行い、野外では防災班による放水訓練も行われました。
地域防災力強化研修会
2月4日(土曜日)
明和メディカルセンタービルで区長・民生委員・防災士などを対象に避難所運営図上訓練が行われました。水害が発生した想定で各班に分かれて、避難所での問題解決を話し合い対処しました。
花弁PR班卒業式
2月3日(金曜日)
役場で3代目シクラMEN&GIRL’S(館林商工高等学校の生徒)の卒業式が開催されました。シクラメンまつりオープニングセレモニーの司会や朝市花市での販売、しおりやおみくじなどで町のシクラメンPR活動に努めてくれました。
こども園で豆まき
2月3日(金曜日)
こども園の園庭で豆まきが行われました。園庭に元気な掛け声とともに園児たちは、精一杯豆を赤鬼と青鬼へ投げて退治しました。
千津井区自主防災訓練
1月29日(日曜日)
千津井地区で防災訓練が行われました。訓練は、直火での炊き出しや消防職員から消火器やAEDの使い方を学びました。
展示部門団体作品展
第1部 創作部門
1月12日(木曜日)〜16日(月曜日)
第2部 絵画・写真部門
1月19日(木曜日)〜23日(月曜日)
コロナ禍で公民館まつりや文化祭が開催できないなか、ウィズコロナの取組のもとで規模を縮小した作品展が開催されました。
掛川茶チョコマフィン
1月11日(水曜日)
町と国内交流をしている静岡県掛川市の掛川茶パウダーを使った「掛川茶チョコマフィン」が町内の小中学校の給食で提供されました。
明和町二十歳のつどい
1月8日(日曜日)
日本キャンパックホールで明和町二十歳のつどいが行われました。町では、20歳のかた134人を対象に開催しました。
令和5年 出初式
1月7日(土曜日)
館林城ゆめひろばに館林市、板倉・明和・千代田・邑楽町の1市4町が集まり、令和5年館林地区消防組合消防隊出初式が行われ、一斉放水などを披露しました。
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更新日:2024年10月11日